取材記事

大阪で開催されるLGBTの秘密の集い「夜会」に迫る 「下ネタも含めて腹を割った話がしたい」

「下ネタ」と聞いてみなさんはどういう印象を抱くだろうか。筆者は下ネタは人と人の壁を取り払うコミュニュケーションの糸口になると思っている。男性同士でのちょっとした下ネタトークで仲間意識が芽生えた、なんてのはよく聞く話だ。

しかし、社会的に立場のある女性やLGBT当事者が言う下ネタに対しては、一部の団体やフェミニストから「品位を下げる」などと指摘されることがある。男性が言う場合に比べて、まだまだ受け入れられていない印象だ。この状況は理解できないわけではないが息苦しくもある。

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